残業代請求で大事なことは証拠をおさえること!

残業を行なっているが残業代を払ってもらえない。

そんな時には行うことが残業代請求です。残業代請求は現在日本全国で非常に多数の請求が行われており、多くのケースでは未払いの残業代が支払われています。しかし、その中では残念ながら認められずに支払われないケースも少なくありません。未払いの残業代を確実に認められるために気をつけるべきことについて記載します。残業代請求を行うために一番重要なのは証拠をおさえることです。

いくら残業を行なったと主張したとしても、その証拠がなければ第三者が認めることは難しくなってしまいます。請求の前に、第三者が見ても明らかにわかる証拠を集めることが重要となります。では証拠はどのようなものが有効でしょうか。就業を行なっていたことが確かとなる証拠が望ましいです。例えばオフィスの入退出記録や業務用メールの送信履歴、日報などが有効です。終電がなくタクシーを利用した場合はその領収書などを残しておくのも有効となります。逆に有効ではないものとしては、走り書きや不正確なメモなどがあります。

証拠としても正確性を保てないものは受理されにくいため注意が必要です。また、業務用のメールアドレスの送信履歴でも、私的な内容が含まれる場合は業務を行っていないとみなされてしまいますので除外しましょう。証拠集めを行う上で一番気をつけなければならないことは、秘密裏に行うことです。会社側に知られた場合、隠蔽される可能性があるためです。証拠集めをしっかりと行って、残業代請求を行いましょう。

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